015.なぜ今、あえて「紙」なのか。15年間選ばれ続ける採用誌の秘密

Web全盛の時代に、あえて「紙」を選び続ける理由があります。

私たちが15年以上発行し続けている新卒保育学生向けフリーペーパー「ココキャリノート」。デジタル化が進む今もアナログにこだわるのは、手に取り、ページをめくり、質感とともに情報を得る体験に、保育という温かみのある業界だからこその価値があると考えているからです。

この冊子の最大のコンセプトは、園の募集要項を並べるのではなく、現場で働く「人(保育士)」にスポットライトを当てることです。プロのカメラマンが本格的な機材を持ち込み、先生一人ひとりの輝く表情をクローズアップします。

給与や勤務条件といった数字では見えてこない、園ごとの考え方や想いをストーリーとして届けたい。それがこの冊子の核心です。

特に人気の企画「先生、母校に帰る」では、卒業生が養成校を訪ねることで、恩師や後輩との新たなつながりも生まれています。

保育現場のネガティブな情報が溢れる今だからこそ、前向きに誇りを持って働く先生たちのリアルな姿を届けることに意味があります。

学生の夢を後押しし、ミスマッチのない採用につなげる。
そのための戦略と制作の裏側を、今回お伝えします。

Web: https://www.career-f.com/