021.核シェルターを自作しようとした子どもが、仕組み化にこだわる理由

サッカー部のキャプテンで生徒会役員。
一見すると「優等生」でしたが、通知表には必ず「落ち着きがない」と書かれ、自習時間に騒いでは先生にビンタされる手のかかる子どもでした。

そんな小学生時代の私が熱中していたのが「冷戦と核ミサイル」です。本気で核シェルターを作ろうと考え、100万円の賞金を狙うため友人にゲームのプログラミングをさせ、「シェルターに入れてやる」と交渉する。なかなか変わった小学5年生でした。

他にも、テレビで流行った「20人21脚」の原型を考案したり、日本でいち早く花粉症対策のマスクを常用したりと、昔から「新しい仕組み」や「面白いこと」への執着は人一倍強かったようです。
「変な子ども」と思われていたかもしれませんが、今思えばその頃からずっと、人を動かす「仕組みづくり」に取り憑かれていたのだと思います。

かつては「社長はこうあるべき」という固定観念に縛られた時期もありました。
50歳を過ぎた今は、少ない人数で最大の成果を出す「仕組み化」に全力を注いでいます。
あの頃の冷めない好奇心が、今の自分の根底にある気がしています。
今回は、そんな私のルーツと仕組みづくりへのこだわりの原点をお伝えします。

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